胡座で後ろに転ぶほど・・加齢で筋肉は萎縮する。硬くもなる。でも望みはあるようだ。

「相変わらず硬いですね。」・・・いつも行く整体で言われる言葉。

最初「身体動かしている人で、こんなに硬い人は初めてです。」と言われ、「えっ、そこまで?」

確かに、飲食店で「お座敷にしますか?テーブル席にしますか?」と聞かれると、迷わず「テーブルで」と言う。でないと、後ろに壁があるならまだしも、胡座って痺れるし、気を抜くと後ろにゴロンと転ぶほど。文字通り、座りが悪い(笑)。そして、次第にいつの間にか女の子座りとなって実に恥ずかしい思いをする。

なんでこんなに硬くなるのか?

ストレッチに励む姿

普通は運動不足によって筋肉を使わずにいると、血行が滞り硬くなりそしてまた動きにくくなる。そして悪循環に陥る。

一方で相反するように運動習慣があったとしても、その後のケア、すなわち筋肉をほぐさないと筋肉が硬くなる。というのもよく聞かれる。

いずれにせよ、血行不良で栄養が行き届かず、疲労物質が溜まってコリの原因になったりするし、その状態で無理に運動すると、肉離れを起こしてしまう恐れもある・・。私の場合は、必要なことは分かっていてもストレッチケアやるくらいなら、あと10分走れる。という悪癖があるんですね。それが、過去の悪い事例を招いてしまった。12年前の好頂期、ハムストリングにコリや痛みを抱えながら出場したハーフマラソンで肉離れを起こしてしまったんです。初めてのリタイヤ。足が紫色になりました・・痛々々。

そして今現在至るまでの私のこの悪癖、コリはするけど懲りもせず(笑)ケアは苦手だなあ。と、また整体の先生に「相変わらず・・・」となっちゃうわけです。

さて、ランニングにとって身体が硬いことは、どうやらパフォーマンスに悪い影響があるんだとか。

まあ受け売りですが、ネットで「ランナー✖️身体が硬い」で検索するといっぱい出てくる。股関節周りの可動域が狭まるからストライドが伸びずパフォーマンスが低下してしまうとのこと。う〜ん、確かに。

ランニングのパフォーマンスを知るのは、最大酸素摂取量を上げるとかLT値を上げるとかが「一般的な指標」が目安となる。けれど、そのアプローチ方法は時間対効果をよくよく考える必要があるだろう。加齢に伴い筋肉も萎縮(筋力低下)するのだからなおさらである。私の場合は、有酸素トレーニングはコンスタントにやってはいるつもりではいるが、もしかしたら弱点である身体の硬さを克服することも有効なのかもしれない。最近は筋トレも意識するようになった。

というのも、柔軟性も筋力維持と同様に、いつからでも改善できるようなのだ。生まれつきとか加齢も関係ない。今からやれば良い。でも効果が出るまでに時間がかかるので諦めずが肝心。幸いラジオ体操は朝起きた時の習慣となっているので、これにオプションをくっ付ければ何とか続けられそうな気がする。

四半世紀やって来なかったこと、筋トレとストレッチも積極的に取り入れてみよう。ゆくゆくの目標は、呑気に悠々と胡座をかける老後?いやいや、当面「私の指標」目安は、胡座で転ばないこと・・だな。

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