校庭3周の罰の謎?

ドラマか映画か実体験の遠い記憶なのか?学校で何かシデかしたら、先生に「校庭3周して来い!」と言われるのが定番(今でもあるのか?)。

で、今の自分だったら「はい。喜んで!」となっちゃうわけです。

要するに「走るのだけは勘弁して」と言う人たちには有効な罰であるわけですが、一体この大きなギャップは何なんでしょうか?

校庭のトラック

そりゃ普段走っていない人には酷な話で辛い試練なんでしょうが、それにしても、一方では、そんな罰ゲーム、3周どころか、1万円以上支払ってまでして42.195キロを走るのです。

実はデッドゾーン→セカンドウィンド→ランナーズハイというステップがあって、簡単に言うと、走り始めた直後は「身体が重い・息苦しい」けれど、暫く我慢すると「それが解消し、軽快に走れる」状態になる。やがて「幸せで、ハイな気分」になれる、ということなんです。

(最後のランナーズハイは、個人の感覚で程度差はあるようですが、私の場合は中学生の時の朝練で1度経験しました。これについては別の機会で書きます)

走り慣れていないと、なかなかデッドゾーンから抜け出すことが出来ず、走る=ツライ=罰になっちゃうんですね。

セカンドウィンドにギヤが入るまでは身体の暖機運転、血液が一巡してやっと酸素が行き渡る。レースにおいては、スタート後のタイムロスを抑えるため、ウォーミングアップにてデッドゾーンを終わらせておくというわけです。

しかしながら、歳とともに、このデッドゾーン時間が次第に長くなっている気が・・・

と、思い返すと小学生くらいの時は、最初からセカンドウィンドで走れる元気があったっけ。

そうか。走り慣れない、もしかしたらメタボ先生が考えた罰だったのか??

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